品番
S J-M R 2 7 0
S J-M R 2 4 0
ポータブルM D レコーダー
Portable MD Recorder
取扱説明書
Operating Instructions
お買い上げいただき、まことにありがとう
ございました。
∫この取扱説明書と保証書をよくお読み
のうえ、正しくお使いください。
保証書は、「お買い上げ日・販売店名」
などの記入を必ず確かめ、販売店から
お受け取りください。
∫ご使用の前に「安全上のご注意」(4~
5ページ)を必ずお読みください。
SJ-MR270
∫本書のイラストは
です。
SJ-MR270
ご使用の際は、必ず本機とBeatJam の
ユーザー登録をお願いいたします。
➪
( 25ページ「ユーザー登録のお願い」)
SJ-MR270
保証書付き
上手に使って上手に節電
RQT7177-S
F1203YH0
松下電器産業株式会社 ネットワーク事業グループ
〒571-8505 大阪府門真市松生町1番4号
C
(松下電器産業株式会社)
2003
Matsushita Electric Industrial Co., Ltd.
付属品の確認
ステレオインサイドホン
(L0BAB0000177)
ACアダプター(マルチクレードル/
バッテリーチャージャー専用)
プラグの位置は調節可能です。
SJ-M R270
□
□
長時間録音、再生
付
属
品
の
確
認
[LP2 (2倍)、LP4 (4倍)]録音と再生ができ、
モノラルモードで録音された曲も、
自動的に判別して再生します。
(ただし、モノラル録音はできません。)
(VSK0647)
ジョイント式リモコン
SJ-M R270
□
SJ-M R240
(D E-967AA)
(RFEV046PZSH )
SJ-M R240
高音質録音機能
通常ステレオ録音では、“H D ES”
(RFEV045PZSH )
ハ
イ
デ ン シ テ ィ エンコーディング
シ
ス
テ
ム
(H igh D ensity Encoding System )がはたらき、
高音質での録音が可能です。
□
ニッケル水素充電式電池※
SJ-M R270
□
光る液晶付きリモコンでの録音が可能
表示パネルが、操作時約5秒間、
スクロール中は最大約20秒間明るくなります。
%
マルチクレードル
(RFE0134A)
ケース(RFC0076-K)から
取り出してください。
SJ-M R240
消灯時は[ DISP M ENU]を押すと、点灯します。
■
バッテリーチャージャー
本体だけでなく、リモコンからも簡単な操作で録音できます。
後ろから押す
(RFE0135A)
広げる
乾電池ケース
(RFA1537-S3)
マイク録音
会議、講義、語学学習、野外での録音などに有用です。
SJ-M R270
□
スピーカー(RFKAJM R250-S)
□
SJ-MR270
(
別売り品をお求めください。➪ 9ページ)
SJ-M R270
N et M D 対応 (
パソコン上の音楽データをM D に転送できます。
)
キャリングケース
□
U SBケーブル
□
(K2KZ4CB00004)
・
(RFC0079-C)
ケース内の仕切り
パソコンを使ってM D の再生 編集ができます。
SJ-M R270
U S B オーディオ対応 (
パソコン上の音楽データを、
本機を通して楽しむことができます。
)
で本体と付属品を
分けて入れてくだ
さい。
N et M D 用ソフトウェア
●
□
□
□
□
SJ-M R240
ステレオマイク
C D -RO M
リジューム機能
□
●
ユーザー登録シート
BeatJam 取扱説明書
前回停止したところから再生します。
ふたの開閉、電池の交換をしたり、
録音、編集すると解除されます。
●
(L0CBBF000002)
■
※
買い替えはかっこ内の品番で、お買い上げの販売店にご注文ください。
充電式電池は、別売り品(HHF-AZ01S/1B)をお買い求めください。
3
必ずお守りください
安全上のご注意
お使いになる人や他の人への危害、財産への損害を未然に防止するため、必ずお守りいただくことを、次のように説明しています。
表示内容を無視して誤った使い方をしたときに生じる危害や損
害の程度を、次の表示で区分し、説明しています。
お守りいただく内容の種類を、次の絵表示で区分し、説明して
います。(下記は絵表示の一例です。)
この表示の欄は、「死亡または重傷などを負う危険
が切迫して生じることが想定される」内容です。
このような絵表示は、してはいけない「禁止」
内容です。
危険
この表示の欄は、「死亡または重傷など
警告
を負う可能性が想定される」内容です。
この絵表示は、必ず実行していただく「強制」
内容です。
この表示の欄は、「傷害を負う可能性または物的損
害のみが発生する可能性が想定される」内容です。
注意
危険
充電式電池は、付属のマルチクレードルまたはバッテリー
チャージャー、A C アダプターを使って充電する
●
指定外の機器で充電すると、電池の液もれや、発熱、
充電式電池は、はんだ付け、分解、改造したり、火の中へ投入、加熱はしない
●
電池の液もれや、発熱、破裂の原因になります。
破裂の原因になります。
充電式電池も必ず指定のものをご使用ください。
●
警告
+ -
充電式電池の と をショートさせない
A C アダプターのコード・プラグを破損するようなことはしない
傷つけたり、加工したり、熱器具に近づけたり、無理に曲げたり、
ねじったり、引っ張ったり、重い物を載せたり、束ねたりしない。
●
電池の液もれや、発熱、破裂の原因になります。
●
ネックレスなどの金属物といっしょに携帯、保管
する場合は、必ず付属のケースに入れてください。
電池には安全のためにビニールのチューブをかぶせていま
す。これをはがすとショートの原因になりますので、絶対に
はがさないでください。はがれたものは使わないでください。
●
傷んだまま使用すると、感電・ショート・火災の原因になります。
コードやプラグの修理は、販売店にご相談ください。
抜くときは、ACアダプター本体を持ちまっすぐ抜いてください。
●
●
●
ぬれた手で、A C アダプターの 雷が鳴ったら、機器やA C
の抜き差しはしない
●
A C アダプターのプラグは根元まで確実に差し込む
●
アダプターのプラグに触れない
●
差し込みが不完全ですと、感電や発熱による火災の
原因になります。
傷んだプラグ、ゆるんだコンセントは使用しないでください。
感電の原因になります。
感電の恐れがあります。
●
4
接触禁止
ぬれ手禁止
安
全
上
の
ご
注
意
警告
コンセントやA C アダプターに記載の定格を超える使い方をし
ない
●
分解・改造しない
●
機器が故障したり、金属物が入ると、やけどや火災
の原因になります。
点検や修理は、販売店へご依頼ください。
たこ足配線等で、定格を超えると、発熱による
火災の原因になります。
●
分解禁止
A C アダプターのプラグのほこり等は定期的にとる
●
プラグにほこり等がたまると、湿気等で絶縁不良と
乗り物を運転中は、使用しない
●
周囲の音が聞こえにくく、交通事故の原因になります。
歩行中でも周囲の交通に十分注意してください。
なり火災の原因になります。ACアダプターを抜き、
乾いた布でふいてください。
●
●
長期間使用しないときは、ACアダプターを抜いてください。
注意
異常に温度が高くなるところに置かない
●
機器表面や部品が劣化するほか、火災の原因になる
インサイドホンなど肌に直接触れる部分に異常を感じたら使用を中止する
●
そのまま使用すると炎症やかぶれなどの原因になる
ことがあります。
ことがあります。
夏の閉め切った自動車内や、直射日光の当たるとこ
ろ、ストーブの近くでは特にご注意ください。
●
付属のA C アダプターを使う
●
乾電池は誤った使い方をしない
●
+ -
と は逆に入れない
指定外のACアダプターで使用すると火災や感電の
原因になります。
●
充電しない
加熱、分解したり、水、火の中へ入れたりしない
ネックレスなどの金属物といっしょにしない
(乾電池入りの乾電池ケースも同様です。)
●
被覆のはがれた電池は使わない
●
●
マルチクレードルに付属以外のスピーカーを接続したり、接触端子
に触れたり、内部に異物を入れたり、使用中に布などで覆わない
●
●
●
●
●
長期間使用しないときは、取り出しておいてください。
取り扱いを誤ると、電池の液もれにより、火災や周囲汚損の原因になります。
万一液もれが起こったら、販売店にご相談ください。
液が身体についたときは、水でよく洗い流してください。
機器が故障したり、熱がこもって火災や感電の原因
になることがあります。
付属のスピーカーに磁気の影響を受けやすいものを近づけない
●
インサイドホン使用時は音量を上げすぎない
●
スピーカーの磁気の影響で、キャッシュカードや
定期券、時計などが正しくはたらかなくなることが
あります。
耳を刺激するような大きな音量で長時間続けて聞く
と、聴力に悪い影響を与えることがあります。
5
各部の名称/接続
本体
マルチクレードル/バッテリーチャージャー
録音感度調整, とび越し, 早送り/早戻し
曲番 編集メニュー 文字選択
ふた開 停止, 電源切
誤操作防止
充電式電池を本体に入れ、A C アダプターで使用します。
SJ-MR240
ハンドストラップ
(別売り)取り付け孔
表示パネル
DC IN 5 V
と表記
編集モード,
編集内容確定,
SJ-MR270
トラックマーク
モード切替,
曲番付与
音質 録音感度切替,
空白挿入
R
L
マイク端子(プラグイン
パワー対応)
シンクロ録音,
再生モード切替,
文字削除
SPEAKERS (8Ω)
USB
DC IN 4.8V
光デジタル/ライン入力
端子
SJ-MR270
Net MD USB
確立/終了
表示内容切替,
大/小文字切替
オーディオ
インサイドホン
端子
プラグタイプ:
録音待機, 電源入
長時間録音モード切替
AC 100 V
50/60 Hz
音量, 録音, 再生, 一時停止, 電源入
文字種類選択, カーソル移動
ステレオスーパーミニ
ACアダプター
リモコン
(M 2)
とび越し/早戻し
音量
SJ-MR270
誤操作防止
スピーカー
とび越し/早送り
表示パネル
プラグタイプ:
ステレオミニ (M 3)
音質切替, 曲番付与, 録音待機
再生モード切替, 録音開始/一時停止
表示内容切替, 表示パネル点灯
●
左右の区別はありません。
本体の左側に置いたスピーカーは 端子、
再生, 停止
音量
L
右側に置いたスピーカーは 端子に接続してください。
R
SJ-MR270
からみ防止スライダー
U SBケーブル
U SB 端子へ
ステレオ
インサイドホン
(長い方を右耳に)
パソコン
6
電源の準備
購入直後もまず充電!
(別売り:単3形アルカリ)
充電式電池
乾電池
各
部
の
名
称
/
接
続
/
電
源
の
準
備
1
1
2
3
2
2
1
乾電池ケース
1
充電式電池
●
(➪ 36ページ「主な仕様」)
充電式電池との併用で長時間使用できます。
2 電源「切」時のみ
CHARGE
充電完了後、消灯。
(フル充電 : 約3.5時間)
電池残量表示
本体、リモコン両方に表示されます。
※
※
点滅後、しばらくすると電源が切れます
DC IN 4.8 V
SJ-MR240
R
L
DC IN 5 V
と表記
DC IN 4.8V
SPEAKERS (8Ω)
USB
電池交換すると、設定は元に戻ります。
音量 : 12、 操作確認音 : 入、 本体ホールド : O FF
マルチ
クレードル/
バッテリーチャージャー
音質 : N O RM AL、再生モード : 通常、録音モード : 通常ステレオ
表示 : 漢字/全角、表示の濃淡 : 16 (本体)、10 (リモコン)
AC100 V
50/60 Hz
プラグは
奥まで
A C アダプター
ACアダプター
SJ-MR270
充電式電池を入れた本体をマルチクレードル/バッテリーチャー
2
ジャーに取り付け、ACアダプターを接続する。( 左記 )
➪
●
SJ-MR270
ACアダプターは、AC100 V~240 Vの電源に使用で
きますので、変換プラグをご用意いただくと、海外で使用できます。
接触端子
充電式電池使用後は、貴重な資源を守るために
リサイクルへ!
●
SJ-MR270
“Net MD”
表示中、充電できません。(➪ 26~28ページ)
Ni-MH
使用済み電池の届け先:
●
お買い上げの販売店、または最寄りの松下電器の
●
電池残量を使い切らなくても継ぎ足し充電が可能です。
長期間使用しないときはACアダプターをコンセントから抜くこと
をおすすめします。本体を置いていない状態でも約0.1 W の電力
を消費します。
●
販売店・サービスセンター・販売会社へ
もしくは、(社)電池工業会へご確認ください。
ニッケル水素電池使用
●
7
(ホームページ:
)
●
本体をホールドにしてもリモコン操作できます。
リモコンをホールドにしても本体操作できます。
ディスクの出し入れ
ホールド機能
ボタン操作を受け付けません。
1
・
勝手に電源が入ったり、使用中に、録音 再生などの操作が中断する
ことを防止します。
OPEN
誤消去防止つまみ
録音・編集時は閉じる
2
本体
%
[1/;]
準備 : 電源「切」時、
[
]
∫, OPR OFF/ HOLD
を
を押した後
、
停止中
押し、
にする。
ラベル面
・
(録音 再生中、この操作は不要です。)
“
”
が出るまで押し続ける
HOLD ON
ふたを閉める
ディスクが自動的に中に
引き込まれます。
3
OPR OFF/ HOLD
●
停止中、ホールドにすると、
約1分後、自動的に電源が切れます。
ディスクの情報を読み取
った後、しばらくすると
電源が切れます。
■ 解除する
[1/;]
準備 : 電源「切」時、
を押す
。
ディスクは必ずホルダーの上に!
ふたより少し前に飛び出した位置で
止まります。
“ ”
HOLD
表示になります。
■ 取り出すには
1
手順 を行う。
・
(録音 再生中、この操作は不要です。)
“
押し続ける
”
“
”
HOLD OFF
が出るまで
HOLD
・
表示中、または録音 再生中、
OPR OFF/ HOLD
リモコン
S
XBS
HOLD
■ 解除する
S
XBS
8
●
●
接続前に本機の電源を切り、接続する機器の説明書もよくお読みください。
接続コードは別売りです。品番は2003年9月現在のものです。変更されることがあります。
録音する機器と接続する
●
音響機器と接続 録音元のイラストは代表例です。音声出力端子の形状を確認し、接続してください。
接続コード
録音元の音声出力端子
CD などのデジタル信号をそのままデジタル信号で録音します。
➪
ただし、録音回数に制限があります。( 下記)
デジタル接続
光ミニプラグ
光ミニプラグ
●
本機はサンプリングレートコンバーター内蔵のた
め、CS/BSチューナーなどサンプリング周波数の
異なるデジタル機器に接続しても、自動的に本機の
周波数に変換して、録音できます。
RP-C A 2210A
デ
ィ
ス
ク
の
出
し
入
れ
/
ホ
ー
ル
ド
機
能
/
録
音
す
る
機
器
と
接
続
す
る
OPTICAL OUT
(光出力、丸型)
■ 録音回数の制限
(SCM S:シリアル・コピー・マネージメント・システム)
光ミニプラグ
光角形プラグ
CD などからM D にデジタル接続して録音すると、信
号劣化の少ないクリアな録音ができます。そこで著作
権保護のため、このM Dからさらに別のM Dへデジタ
ル接続して録音できません。アナログ接続すればM D
から別のM Dへ録音できます。DVD Audioには、デジ
タル接続時、一回も録音できないものがあります。
RP-C A 2110A
OPTICAL OUT
(光出力、角型)
ラジオやテープなどのアナログ信号を、デジタル信号に変換して録音した
り、CD などのデジタル信号を一度アナログ信号に変換した後、デジタル
信号に変換して録音します。録音回数に制限はありませんので、録音済の
M D から別のM D に録音する場合に使います。
アナログ接続
ステレオ
ステレオ
ミニプラグ
ミニプラグ
RP-C A M 3G 15
Ë
/LINE OUT
(ヘッドホン/ライン出力)
●
ヘッドホン出力端子に接続時
-
録音元の音量を適切に調整してください。
プラグアダプター(別売り品)が必要な場合があります。
-
ステレオ
ピンプラグ
ミニプラグ
(L)
ヘッドホンステレオ、ラジカセ、
ラジオ、テレビなど
(R)
RP-C A PM 3G 15
LINE OUT (ライン出力)
●
マイクと接続 他機器を同時に接続しないでください。
会議、講演や野外で音楽などを録音する
●
SJ-MR270
別売り品(RP-VC200、またはRP-VC300)をお求めく
ださい。
本機の動作音が録音されないように、マイクを本機から離してください。
●
9
●
●
録音用M D を入れ、ホールドを解除する。(➪ 8ページ)
録音する機器と接続する。(➪ 9ページ)
録音する
充電式電池を
入れる
1
右にスライドする
録音待機状態にする
リモコン (表示)
本体
本体表示
例)デジタル接続時
表示が出るまで
押し続ける
プラグは奥まで
REC
DIGITAL HDES
REC
REC
0 : 00
T.MARK/EQ
アナログ:“ANALOG”
マイク:“MIC”
LP MODE
赤色点滅
(録音するたびに設定してください。)
■ 次の設定ができます。
●
シンクロ録音/1曲シンクロ録音(➪ 11ページ)
曲番の付けかた(➪ 12ページ)
録音感度の調整(➪ 12ページ)
ACアダプター
●
●
2
右にスライドするたびに
録音モードを選ぶ (本体のみ)
本体
本体表示
REC
LP-24
DIGITAL
REC
#
#
LP2
LP4
(4倍) 表示なし(通常ステレオ録音)
(2倍)
000 : 01
LP MODE
0~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ç
未対応機器では再生できま
”
と表示) 通常ステレオ録音してください。
●
LP2, LP4
で録音した内容は、
“
LP:
せん (
。
1 3
●
●
ステレオインサイドホンで、録音中の音を
聞くことができます。
3
録音する
本体
リモコン (表示)
本体表示
SJ-MR270
:
マイク録音以外は、スピーカー
押した後、接続した機器を再生するか、
またはマイクを音源に近付ける
でも録音中の音を聞くことができます。
REC
REC
LP-24
■ 録音を失敗しないために
●
電池切れ防止のため、ACアダプターでお使いになることをおすすめします。
0 : 01
DIGITAL
PLAY MODE
VOL
( 7ページ)
電池で使う場合は、充電式電池と乾電池を併用してください。 ➪
録音待機や録音中、ふたは開きません。停止後、開けてください。
●
●
[REC ➞, LP MODE]
が点灯に変わり、前の録音部分の続きから録音します
。
●
●
(
)
[1/;]
シンクロ録音、1曲シンクロ録音時は、
本体 または
)
を押す必要がありません。
UTOC Writing
録音終了時の“
でください。
”表示中も含め、録音中に振動を与えない
(
[PLAYMODE, REC PAUSE]
10
リモコン
一時停止
シンクロ録音/1 曲シンクロ録音
本体
リモコン
本体表示
マイク録音時は設定できません。
録音感度を手動で調整する場合 (➪ 12ページ) は、下記設定の前に
行ってください。
押す
押す
曲番が1つ増えます。
S
XBS
REC
LP-24
PLAY MODE
DIGITAL
(SYNC)
■ シンクロ録音
VOL
録音元に合わせて、自動的に録音を開始/一時停止します。
(無音状態がデジタル接続時で約7秒、アナログ接続時で約2秒
続いた時、一時停止します。)
●
録
音
す
る
,
[REC ➞ LP MODE]
が赤色点滅します
もう一度押すと、録音再開します。
。
●
●
シンクロ録音、1曲シンクロ録音時は、操作できません。
デジタル接続
(SYNC1)
■ 1曲シンクロ録音
[
のみ]
停止➠電源「切」
CD の曲番1だけをシンクロ録音し、終わると自動的に一時停止し
ます。
CD を交換し、曲番1を再生すると、録音が自動的に始まります。
本体
リモコン
本体表示
押す
押す
本体
リモコン
本体表示
UTOC Writing
OPR OFF/ HOLD
録音待機中、押す
たびに
情報書き込み中
●
“
”
MODE
,
UTOC Writing
点滅消灯後、録音が完了します
[REC ➞ LP MODE]
が
消灯、
SYNC
REC
操作できません
LP-24
。
約1分後、自動的に電源が切れます。
録音完了後に押しても、電源が切れます。(本体のみ)
DELETE
●
●
----------.
----------.
SYNC1
SYNC
表示なし(通常)
のみ
デジタル接続
ディスクの録音残り時間を確かめる
本体
リモコン
本体表示
SYNC
に出ている場合、自動的に録音が始まるのでご注意ください。
“
”に設定するとC S/BS放送、FM 放送など、音声信号が常
録音待機または録音中、
押し続けるたびに
REC REMAIN
LP-24
REC
DIGITAL
押すたびに
DISPLAY
S
XBS
録音残り時間
(録音モードに応じて表示)
DISP∫ MENU
CAPS
REC
LP-24
DIGITAL
録音経過時間
11
録音する(つづき)
曲番の付けかた
録音感度の調整
録音時に記録される区切り(トラックマーク)により1つの曲番になり
ます。曲番の付けかたは、選ぶことができます。
録音中、適切な感度に自動設定されていますが、必要に応じて手動で
調整できます。
本体
リモコン
本体表示
本体
リモコン
本体表示
録音待機中、押す
たびに
録音待機中、押す
たびに
REC
REC
EDIT
MARK MODE
AUTO
DIGITAL HDES
REC SENS H
操作できません
操作できません
EQ/REC SENS
#
#
#
#
#
#
AUTO
MANUAL
3MIN
3分毎
5MIN
5分毎
10MIN
10分毎
REC SENS H
音源が小さい時
REC SENS L
音源が大きい時
L∫∫
手動で調整
( 下記)
H
自動
手動
( 下記)
➪
( 下記)
➪
➪
●
●
“
”
マイク録音時、 AUTO は選べません。
デジタル接続時は、REC SENS L から順に変わります。
●
録音状況に合った録音感度
REC SENS H : CS
AUTO
■ 自動的に曲番が付く (
)
●
チューナーとのデジタル接続時
C D やM D からデジタル接続
CD やM D の曲番通り。
会議などのマイク録音時
ステレオ機器とのアナログ
ライブなどの大音量のマイク録音時
➠
REC SENS L :
接続時
●
アナログ接続、またはC D やM D 以外とのデジタル接続
2秒以上無音が続く時。
➠
曲により、正しく記録されない場合があります。
録音終了後、編集し位置を訂正してください。(➪ 18~19ページ)
■ 手動で調整する
接続した機器を再生、またはマイクを音源に近付けた後、
L∫∫
本体
H
を選んで、
MANUAL
■ 手動で曲番を付ける (
)
リモコン
本体表示
本体
リモコン
12dB
-
調整
4dB
~- に
回して調整する
録音中、曲番を付けたいところで押す
高
EDIT
S
XBS
-12 dB
-4dB
dB
ENTER
T.MARK/EQ
操作できません
–
–40
–20
–12
–4
0
REC
低
DIGITAL HDES
L
H
●
“
”
MANUAL 以外を選んでも、この操作で曲番を付けることができます。
●
デジタル接続時は、録音感度の調整中、聞こえる音の大きさは変化
しません
。
12
●
録音済みのM D を入れ、ホールドを解除する。( 8ページ)
➪
再生する
早送り・早戻し(サーチ)
押す
リモコン
本体
1
VOL
再生中、倒し続ける
再生中、押しながら回す
2
上下に動かし
音量を
調節する
2
進む
ENTER
1
戻る
進む
2
戻る
とび越し(スキップ)
リモコン
本体
プラグは奥まで
1
ポンと倒す
再生中、回す
録
音
す
る
(
つ
づ
き
)
/
再
生
す
る
6
ENTER
Song 1
再生曲番
再生経過時間
戻る
進む
プラグは奥まで
選んだ曲番と曲名
●
再生中、前曲に戻る
には2回続けて倒して
ください。(
2
5秒以内に、押す
0 : 01
[
]
:
)
ENTER
Jazz
Song 1
●
SJ-MR270
ディスク名
スピーカーを
押す
●
接続して、(➪ 6ページ)
聞くこともできます。
停止中でも操作できますが、本体表示
が上記とは少し異なります。
1
1 ∫
[ / ]ボタンを
停止➠電源「切」
2 [+]または[ー]側に倒し、
リモコン
本体
リモコン表示
音量(0 ~2 5 )を調節する
停止中
押す
押す
一時停止
1:21
再生経過時間
OPR OFF/ HOLD
リモコン
本体
リモコン表示
PAUSE
曲番
押す(もう一度押す
と再生再開します。)
●
約1分後、自動的に電源が切れます。
停止中に押しても、電源が切れます。(本体のみ)
電源「切」
●
操作できません
数秒後、再生経過時間
に変わります。
13
VOL
もっと使いこなす
繰り返して聞く(リピート再生)/順不同に聞く(ランダム再生)
好みのグループから聞く(グループ再生)
リモコン
本体
リモコン表示
グループ設定( 20ページ)したディスクは、グループ単位で再生
➪
できます。
押すたびに
押すたびに
MODE
リモコン
本体
S
XBS
S-XBS
RND
PLAY MODE
-
1
¢01
1 停止中、“
”
GRPON
DELETE
と表示するまで押す
操作できません
S
XBS
-
RANDOM
表示なし
通常再生
GRPON
PLAY MODE
または
RND
1曲
繰り返し
全曲
繰り返し
SJ-MR270
(
●
●
リモコン表示
)
SJ-MR240
GRPON
:“*
”と表示します。
順不同に聞く
本体では、“
”と表示し、“
”
GRP も点灯します。
£
GROUP ON
2
倒し続ける
好みのグループが表示するまで
●
ランダム中、再生し終わった曲へ、リモコンではスキップできません。
1曲リピート、ランダム中は、再生中の曲の中でサーチできます。
リモコン表示
押しながら回す
●
2
グループ名
ENTER
1
G 1¢CLGRP
音質を変える
2
リモコン
押すたびに
本体
リモコン表示
グループ番号
押すたびに
G 2¢POGRP
S
XBS
TRAIN
S-XBS
XBS-1
3 押す
押す
T.MARK/EQ
EQ/REC SENS
ENTER
XBS-1
迫力ある
重低音
XBS-2
TRAIN
音もれや聞き
疲れを軽減
NORMAL
通常の音質
XBS-1
強調
を
■ グループ再生を解除する
停止中、[PLAY MODE, REC PAUSE](リモコン)を押し続けるたびに
GRPON(リモコン)/
*GROUP ON(本体)
グループ再生
GRPOFF(リモコン)/
GROUP OFF(本体)
解除
,-------------------.
SJ-MR270
■ マルチクレードル接続時
XBS-SP
14 低音を強調
NORMAL
通常の音質
表示内容を切り替える
リモコン
本体
■ グループ再生時
SJ-MR270
例 :
総再生時間、曲数、曲番はグループ内のものです。
リモコン表示 本体表示
押し続ける
押す
DISPLAY
CAPS
S
XBS
DISP∫ MENU
再生残り時間
:操作するたびに切り替わります。
:数秒表示したあと切り替わります。
REMAIN
GRP
GRP
Song 2
G1 CLASSIC
Song 2
■ 通常再生時
SJ-MR270
曲名
曲名 グループ名
例 :
リモコン表示
本体表示
GRP
も
っ
と
使
い
こ
な
す
G 1¢CL
上記表示と
同じです
再生残り時間
グループ名
REMAIN
Song 1
JAZZ
Song 1
GRP
曲名
GRP
:
曲名 ディスク名
18 30
G1 CLASSIC
Song 2
曲数
総再生時間
曲数 総再生時間
停止中
再生中
JAZZ
録音残り時間
上記表示と
同じです
REC REMAIN
LP-2
ディスク名
GRP
GRP
:
ZZ
0
20
G1 CLASSIC
Song 2
1
録音時の録音モード
曲番 再生経過時間
曲番
再生経過時間
:
120 30
SJ-MR240
●
●
●
“
”
表示しません。
GRP
表示位置が上記とは異なります
グループ名の前または曲番の後に
曲数
総再生時間
JAZZ
Song 1
。
曲数 総再生時間
“
”
¢
を表示します。
:
0
20
曲番
再生経過時間
JAZZ
なまえが記録されていないディスクの表示
■
“
Song 1
SJ-MR240
”(リモコン)、“ ”(本体)を表示します。
NO TITLE
曲番 再生経過時間
。
表示位置が上記とは異なります
15
●
2
手順 以降は、9秒以内に
その他の便利な機能
リモコン操作確認音の入・切
表示パネルの濃淡(コントラスト)の調整
リモコンの表示パネルは、リモコンで、
本体の表示パネルは、本体でそれぞれ調整できます。
リモコン
本体
リモコン表示
1
停止中、“MENU”が表示するまで
MENU
リモコン
本体
リモコン表示
MENU
数回押し続ける
数回押す
DISPLAY
1
S
XBS
停止中、“MENU”が表示するまで
BeepON
DISP∫ MENU
数回押し続ける
数回押す
CAPS
または、
BeepOFF
DISPLAY
S
XBS
BeepON
DISP∫ MENU
CAPS
または、
BeepOFF
2 倒すたびに
倒すたびに
「切」
2 “CONT”が表示する
“CONTRAST” が
表示するまで回す
BeepOFF
BeepON
まで数回倒す
VOL
「入」
ENTER
CONT10
3 表示が変わるまで
3 倒すたびに
倒すたびに
押し続ける
押す
濃い
DISPLAY
S
XBS
CONT15
CONT 0
DISP∫ MENU
VOL
CAPS
(
)
濃い
うすい
CONTRAST29
(
)
うすい
CONTRAST 0
4 表示が変わるまで
押し続ける
押す
DISPLAY
S
XBS
DISP∫ MENU
CAPS
16
2 種類記録された曲名の表示
,--.
M D には文字を記録できる2つの異なる領域(半角と全角)があります。 ■ 全角文字
本機ではどちらの領域の文字を表示するか、選ぶことができます。
半角文字に切り替える(本体表示のみ切り替わります。)
リモコン
本体
リモコン表示
MENU
●
どちらか一方の領域にだけ文字を入力している場合、切り替えても
入力した文字しか表示しません。
1
停止中、“MENU”が表示するまで
数回押し続ける 数回押す
半角文字 : カタカナ、英字、数字記号 (➪ 23ページ)
DISPLAY
全角文字 : 漢字、ひらがな、カタカナ、英字、数字記号
SJ-MR270
S
XBS
BeepON
または、
DISP∫ MENU
BeatJam
で入力可能)
(
CAPS
BeepOFF
,--.
■ 漢字・ひらがな
カタカナ(全角文字)に切り替える
リモコン
本体
リモコン表示
2 “FULL S”または
“HALF S”が表示する
まで数回倒す
“FULL SIZE” また
は“HALF SIZE”が
表示するまで回す
1
数回押し続ける
停止中、“MENU”が表示するまで
数回押す
MENU
全角文字
そ
の
他
の
便
利
な
機
能
DISPLAY
FULL S
S
XBS
ENTER
BeepON
DISP∫ MENU
または
CAPS
または、
BeepOFF
半角文字
HALF S
2 “KANJI” または
“KANA”が表示する
まで数回倒す
“TITLE KANJI”また
は“TITLE KANA”が
表示するまで回す
漢字・ひらがな
KANJI
3 倒すたびに
倒すたびに
または
HALF S
FULL S
ENTER
倒すたびに
VOL
カタカナ
VOL
KANA
3 倒すたびに
4 表示が変わるまで
KANA
KANJI
押し続ける
押す
DISPLAY
S
XBS
DISP∫ MENU
4 表示が変わるまで
CAPS
押し続ける
押す
DISPLAY
S
XBS
DISP∫ MENU
CAPS
17
SJ-MR240
リモコンでは、漢字・ひらがな表示せず、カタカナ表示します。
:
●
本体操作のみ
編集する
曲を分ける(ディバイド)
曲をつなぐ(コンバイン)
曲番1
曲番2
曲番3
曲番4
曲番1
曲番2
曲番3
A 曲
B 曲
C 曲 D 曲
A 曲
B 曲
C 曲
曲番1
曲番2
曲番3
曲番1
曲番2
曲番3
曲番4
A 曲
B 曲
C+D 曲
A 曲
B 曲 Cj1 曲Cj2 曲
Cのタイトル
になります
タイトルは
つきません
●
異なる録音モードの曲はつなげることができません。
1 分ける曲の再生中に押す
1 停止中、またはつなぐ後ろの曲の再生中に押す
EDIT
EDIT
2 回して“DIVIDE?”を選び、押して確定する
2 回して“COMBINE?”を選び、押して確定する
ENTER
ENTER
DIVIDE
POSITION +000?
ENTER
COMBINE
ENTER
1
+
2 ?
押した位置から約4秒くり返し再生します。
3
再生中は、手順 が不要になり、
3 回して分ける位置を調整し、押して確定する
つなぐ曲の前後約8秒ずつをくり返し、“OK?”が点滅します。
ENTER
ENTER
DIVIDE
POSITION +014 OK?
3 回してつなぐ2曲の曲番を選び、押して確定する (
のみ)
停止中
COMBINE
ENTER
-128~+127
ENTER
5
+
6 OK?
通常: 約8秒、モノラル/LP2: 約16秒、LP4: 約32秒前後を調整できます。
4 押す
4 押す
EDIT
EDIT
“UTOC Writing”
[REC ➞, LP MODE]
点滅消灯後
“UTOC Writing”
[REC ➞, LP MODE]
消灯、
消灯、
点滅消灯後
、
、
編集が完了します。
編集が完了します。
途中で止める
途中で止める
■
■
4
%
4
%
∫, OPR OFF
18 手順 までに[
HOLD
]を押す
∫, OPR OFF
手順 までに[
HOLD
]を押す
/
/
曲を移動する(ムーブ)
曲を消す
■ 1曲ずつ消す(トラックイレース)
■ 全曲消す (オールイレース)
曲番1
曲番2
曲番3
曲番4
A 曲
B 曲
C 曲 D 曲
曲番1
曲番2
曲番3
曲番4
曲番1
曲番2
曲番3
曲番4
A 曲
B 曲
C 曲 D 曲
A 曲
B 曲
C 曲 D 曲
曲番1
曲番2
曲番3
曲番4
C 曲
A 曲
B 曲 D 曲
曲番1
曲番2
曲番3
空きディスク
A 曲
C 曲 D 曲 空 き
1 停止中、または移動したいの曲の再生中に押す
EDIT
1 押す(全曲消す場合は、
のみ)
停止中
EDIT
2 回して“MOVE?”を選び、押して確定する
ト ラ ッ ク イ レ ー ス
オ ー ル イ レ ー ス
ENTER
ENTER
2
回して“TRACK ERASE?”または“ALL ERASE?”を選び、押して確定する
MOVE
1 ? → - - -
ENTER
TRACK ERASE
1 ?
ENTER
3
再生中は、手順 が不要になり、移動先の曲番が点滅します。
編
集
す
る
3
再生中の曲または全曲消す場合、手順 は不要です。
または
3 回して移動する曲番を選び、押して確定する ( のみ)
停止中
ALL ERASE
ERASE OK?
ENTER
ENTER
MOVE
3
→
3 ?
3 回して消す曲番を選び、押して確定する
4 回して移動先の曲番を選び、押して確定する
ENTER
ENTER
ENTER
ENTER
TRACK ERASE
2 OK?
MOVE
3
→
4 OK?
5 押す
4 押す
UTOC Writing”
編集が完了します。
[REC ➞, LP MODE]
消灯、 点滅消灯後
、
EDIT
EDIT
“UTOC Writing”
[REC ➞, LP MODE]
点滅消灯後
消灯、
、
編集が完了します。
● 全曲消すと、“
”と表示します。
BLANK DISC
途中で止める
途中で止める
■
■
5
%
4
%
∫, OPR OFF
手順 までに[
HOLD
]を押す
∫, OPR OFF
手順 までに[
HOLD
]を押す
/
/
19
●
本体操作のみ
編集する(つづき)
●
最大99個
連続した曲でグループをつくる(グループ)
4 回してグループにしたい最初の曲番を選び、押して確定する
曲番1
曲番2
曲番3
曲番4
A 曲
B 曲
C 曲 D 曲
ENTER
GROUP SET
ENTER
5
j
5 ?
グループ1
グループ2
曲番1
曲番2
曲番3
曲番4
グループにしたい最後の曲番
A 曲
B 曲
C 曲 D 曲
5 回してグループにしたい最後の曲番を選び、押して確定する
●
●
●
●
●
6
(➪ 手順 )
グループ名をつけることができます。
曲だけでもグループにできます。
1
1つの曲を複数のグループに入れることはできません。
ENTER
ENTER
GROUP SET
5
j
7 ?
確定後
連続していない曲をグループにすることはできません。
グループの順番は、編集した順番ではなく、曲番の小さい順になります。
GROUP
1
TITLE
■ グループをつくる (グループセット)
2秒後
1 停止中に押す
EDIT
アイウエオカキクケコサシス
文字入力画面
6 文字を入力する( 23ページ)
➪
2 回して“GROUP?”を選び、押して確定する
7 押す
ENTER
ENTER
GROUP
SET?
EDIT
“UTOC Writing”
[REC ➞, LP MODE]
消灯、 点滅消灯後
、
編集が完了します。
3 押して“SET?”を確定する
途中で止める
■
ENTER
GROUPjSjEjT
1 ?
j
7
%
∫, OPR OFF
手順 までに[
HOLD
]を押す
/
グループにしたい最初の曲番
グループ機能未対応機器での再生と編集
■
-
ディスク名は正しく表示されません。
-
DIVIDE, COMBINE
などの編集をすると、グループ管理情報が使えなくな
20
ることがあります。
■ グループ名を変更する (グループタイトル)
■ グループを解除する (グループリリース)
1 停止中に押す
1 停止中に押す
EDIT
EDIT
2 回して“GROUP?”を選び、押して確定する
2 回して“GROUP?”を選び、押して確定する
ENTER
ENTER
ENTER
ENTER
GROUP
SET?
GROUP
SET?
3 回して“TITLE?”を選び、押して確定する
3 回して“RELEASE?”を選び、押して確定する
ENTER
ENTER
ENTER
ENTER
GROUP TITLE
G 1£POPS
GROUP RELEASE
G 1£POPS
4 回してグループ名を変えるグループを選び、押して確定する
4 回して削除するグループを選び、押して確定する
ENTER
POPS
ENTER
ENTER
編
集
す
る
(
つ
づ
き
)
ENTER
GROUP RELEASE
G 1 OK?
アイウエオカキクケコサシス
5 押す
5 文字を入力する( 23ページ)
➪
EDIT
UTOC Writing
“
[
”消灯、
REC , LP MODE
➞
]
点滅消灯
編集が完了します。
後、
6 押す
EDIT
“UTOC Writing”
[REC ➞, LP MODE]
消灯、 点滅消灯後
途中で止める
■
、
5
%
編集が完了します。
∫, OPR OFF
手順 までに[
HOLD
]を押す
/
途中で止める
■
6
%
∫, OPR OFF
手順 までに[
HOLD
]を押す
/
21
●
本体操作のみ
M D になまえをつける
録音済みM D にディスク名、曲名をつける
ディスク名、曲名とも、最大100文字まで。
4 文字を入力する( 23ページ)
➪
MD
入力できる文字数が減る例:
1枚の
には最大1792文字まで。
“
”
と記録されているため。)
グループ設定の多いディスク。(グループ管理情報が記録されているため。)
●
LP2 LP4
で録音された曲。(すでに
LP:
、
5 押す
●
EDIT
“UTOC Writing”
[REC ➞, LP MODE]
消灯、
点滅消灯後
、
1 停止中に押す
編集が完了します。
EDIT
●
●
3B
➪
ディスク名入力後は、曲番選択画面( 手順
)になり、続けて曲名が
EDIT
TITLE?
入力できます。
曲名入力後は、次の曲名入力画面になり、くり返し曲名が入力できます。
2 押す
再生中、曲名をつける場合
2
■
4
5
EDIT
[
“TRACK TITLE”
]を押した後、手順 ( と表示)、 、 を行ってくだ
ENTER
TITLE
DISC TITLE?
さい。
●
曲名がつくまで、再生がくり返されます。
3
A ディスク名をつける場合
途中で止める
■
5
%
∫, OPR OFF
手順 までに[
HOLD
]を押す
/
押す
ENTER
アイウエオカキクケコサシス
文字入力画面
B 曲名をつける場合
回して曲番を選び、押して確定する
ENTER
ENTER
TRACK TITLE
TRACK
3?
確定後
アイウエオカキクケコサシス
文字入力画面
22
●
文字を入力する 本体での入力は、すべて半角文字になります
6 5
20ページの手順 、21ページ「グループ名を変更する」の手順 または
4
22ページの手順 での入力は、以下の方法で行ってください。
■ 文字を削除する
■ 文字を追加する
1 倒して削除する文字を選ぶ
1 倒して追加したい位置の
1 押して文字の種類を選ぶ
右の文字を選ぶ
VOL
VOL
VOL
2 押す
#
#
#
カタカナ
英大文字
英小文字
数字記号
2 押して、空白をつくる
0~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ç
MODE
SJ-MR270
BeatJam
付属の
を用いると、漢字、ひらがな入力できます。
DELETE
EQ/REC SENS
文字の種類
入力できる文字
3 文字を入力する( 左記)
➪
カタカナ
アイウエオカキクケコサシスセソタチツテトナニヌネ
ノハヒフヘホマミムメモヤユヨラリルレロワヲン
゛゜ァィゥェォャュョッー
■ 文字を訂正する
1 倒して訂正する文字を選ぶ
,-.
■ 大文字 小文字
英大文字
英小文字
数字記号
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
abcdefghijklmnopqrstuvwxyz
0123456789
M
D
例:A⇔a、ツ⇔ッ
VOL
1 倒して変更する文字を選ぶ
に
な
ま
え
を
つ
け
る
2 文字を入力する( 左記)
➪
£
!”#$%&’() +,ー./:;<=>?@_`
●
記号の/は、連続して入力できません。
VOL
2 押す
2 回して文字を選び、押して確定する
DISPLAY
ENTER
ENTER
ア
アイウエオカキクケコサシス
CAPS
文字確定後、
続けて入力できます。
文字の入力を止める
■
%
∫, OPR OFF
HOLD
]を押す
[
/
23
●
本体操作のみ
M D になまえをつける(つづき)
他のM D になまえをコピーする(タイトルステーション)
●
●
●
録音用M D で、曲数が同じときだけコピーできます。
グループ設定の内容もコピーされます。
5 コピー先のM D を入れる
TITLE COPY
COPY OK?
LP2 LP4
、
すると、曲名の前に“ ”が表示されます。
で録音された曲名を、通常ステレオ録音の曲にコピー
LP:
ディスク名がすでに入っているM D にコピーすると、以前のディス
ク名は新しいものになります。
6 押す
EDIT
“UTOC Writing”
[REC ➞, LP MODE]
点滅消灯後
消灯、
、
1 コピー元のM D を入れる
編集が完了します。
2 停止中に押す
途中で止める
■
6
%
/
∫, OPR OFF
手順 までに[
HOLD
]を押す
EDIT
3 回して“TITLE COPY?”を選び、押して確定する
ENTER
ENTER
EDIT
TITLE MEMORY
2秒後
TITLE COPY
TAKEOUT DISC
4 M D を取り出す
TITLE COPY
CHANGE DISC
24
SJ-M R270
パソコンと接続して使う
こんなことができます
を使うために必要なシステム構成
」取扱説明書9ページをご覧ください。
BeatJam
■Net MD
別冊の「
パソコン
本機
音楽C D
Net MD
チェックアウト
(転送する)
オーディオを使うために必要なシステム構成
互換機のパソコンであること
IBM PC/AT
■USB
●
M
D
パ
ソ
コ
ン
と
接
続
し
て
使
う
●
●
ポートがあり、
規格 に準拠していること
Ver.1.0
次のいずれかの (日本語版)がインストールされていること
USB
USB
OS
に
な
ま
え
を
つ
け
る
チェックイン
(曲を戻す)
Windows 98 Second Edition (
Windows Millennium Edition (
Windows 2000 Professional (
Windows 98 SE
)
以下、「
以下、「
以下、「
」 、
音楽データ
M D
音楽配信
サービス
Windows Me
)
」 、
Windows 2000
)
」 、
USB オーデイオ
Windows XP Home Edition Windows XP Professional (
,
以下、
パソコンの演奏
Windows XP )
」
以下の場合の動作は保証しません。
「
つ
づ
き
-
-
Windows 98 Windows 95 Windows NT
、
、
Windows 3.1/95/98
Windows 98 SE/Me/2000
から
へのアップグレード
Net MD
: パソコン上の音楽データを
U SBケーブル(付属)を介してM D に
録音できる規格のことです。
●
(
)
または
推奨
が、
MMX
テクノロジー
Pentium
プロセッサー
CPU
266 MHz
同等性能以上
Net MD
ションソフト
です。著作権保護のため、
を使うには、アプリケー
(付属)
BeatJam
他のM D 機器で聞く
●
●
製のパソコンにはインストールできません。
Macintosh
推奨環境を満たしていても、そのすべてのパソコンの動作を保証する
が必要
ものではありません。
●
音楽CDから録音した曲のチェックアウトは3回まで。
チェックインは、チェックアウトで使用したパ
ソコンのみ有効です。
●
ユーザー登録のお願い
本機
ですので、必ずそれぞれのユーザー登録をお願いいたします。
と
のバージョンアップなどのサポートを受ける場合に必要
BeatJam
●
BeatJam
を操作することで、
MD
・
を再生 編集することもできます。
■ 本機
インターネットまたはハガキ ➪「ユーザー登録について」)で登録でき
USB
: パソコン上の音楽データを
本機を通して楽しむことが
できます。
オーディオ
(
ます。登録に必要な製造番号は、本体背面の下部に記載しています。
■
BeatJam
ユーザー登録が
必要です
(
BeatJam
インターネット ➪「
または付属のユーザー登録シートで登録できます。
取扱説明書13ページ)
」
BeatJam
の使い方は別冊のBeatJamの取扱説明書をご覧ください。
25
SJ-M R270
パソコンと接続して使う(つづき)
●
セットアップする
一度行えば次回からは必要ありません。
1 付属のCD-ROMを使用してBeatJamとNet MD USBドライバー
4 BeatJamとNet MD USBドライバー、USB オーディオ
ドライバーが正しくセットアップされたかを確認する
をセットアップする(➪「BeatJam」取扱説明書10~12ページ)
■BeatJam
正しくセットアップされると、パソコンのデスクトップ上に
BeatJam JS
、 ユーザー登録・確認のアイコンが現れます。
2 本機とパソコンを接続する
マルチクレードル後面
充電式電池、
パソコン
録音用M D を
入れておく。
■Net MD USBドライバー、USBオーディオドライバー
1 5
パソコンで下表の ~ の順に操作し、 の 、 の項目に
5
A
B
それぞれデバイスが認識されているか確認してください。
U SB 端子へ
Windows 98SE/
Windows Me
Windows 2000
Windows XP
1
2
“
”
スタート メニュー
AC アダプター
U SB ケーブル(付属)
“
”
設定 → コントロールパネル
“
”
“
”
コントロールパネル →
USB
■ パソコンや本機の電源「入」時、 ケーブルを抜き差しするときは
“パフォーマンスとメンテナンス”
5秒以上あけてください。
3
4
5
“
”
システム
■
動作保証できない場合
付属以外のU SBケーブルでの接続。
“
”
“
”
ハードウェア → デバイスマネージャ
“
”
デバイスマネージャ
●
“
”
サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ に
A
●
●
●
U SBハブ、またはU SB延長ケーブル経由での接続。
USBポートが複数あるパソコンで、ルートハブ対応端子以外との接続。
パソコンに2台以上のN et M D を接続。
“
”
USB
“
オーディオデバイス
“
”
B
(
USB Universal Serial Bus)
ユニバーサルシリアル
コントローラ に
●
”
“
“
“
Net MD
バスコントローラ に
”
●
●
●
3 停止中または電源「切」時に押す
“
“
”
Net MD
USB
”
複合デバイス
●
パソコン立ち上げ中、[USB ON/OFF]を再度押して、“Net MD”表示
●
”
”
ハブ
USB
USB
互換デバイス
汎用
を消さないでください。
●
“
汎用
”
ハブ
USB
マルチクレードル
本体表示
●
画面のリスト内にある項目は、ご使用のパソコン環境に応じて
異なる場合があります。(例 : Windows XP ➪ 27ページ)
REC
Net MD
(USB Audio)
USB ON/OFF
●
“Net MD”
初めてパソコンと接続し、
と表示させると、パソコンが本機を
自動検出します。USBオーディオドライバー (パソコンのOSに添付)の
セットアップ画面が表示します。指示に従ってセットアップしてください。
26
パソコンからM D に音楽を転送する(チェックアウト)
W indow s XPの一例
2 3
準備 : 26ページの手順 、 を行う。
1 BeatJamを操作して、音楽データをMDに転送する
本体表示
(チェックアウト)
(➪「BeatJam」取扱説明書
「音楽CD をM D に録音する」)
●
チェックアウト中は、再生音が出ません。
REC
Net MD
PC MD
→
●“UTOC Writing”
が完了します
[REC ➞, LP MODE]
消灯、
点滅消灯後 チェックアウト
、
。
“
”
がBeatJamの画面上にないことを確認してください
パ
ソ
コ
ン
と
接
続
し
て
使
う
(
つ
づ
き
)
。
●
好きな曲順に編集してM Dに録音できるなど、いろいろな操作ができます。
詳しくは、「BeatJam」取扱説明書をご覧ください。
2 押してNet MDを終了する
マルチクレードル
本体表示
REC
JAZZ
Song 1
USB ON/OFF
●
BeatJamは、パソコンで終了してください。
■ デバイスマネージャ画面でNet MDに「!」がついている場合
Net MD
1
は正しく認識されていません。以下の操作を行ってください。
「その他のデバイス」をダブルクリックし、その下の「!」が
ついた「不明なデバイス」を選び、削除する。
“Net MD”
表示中
(ただし、チェックアウト/チェックイン中をのぞく)
操作できるボタン
■
●
-
Windows XP
Net MD
Net MD
をダブルクリックし、
のプロパティ画面のドライバタグを選んで、削除する。)
音量ボタン
(
では「!」がついた
●
してはいけない行為
1
2
➪
CD-ROM
付属の
画面の指示に従って操作してください。
Net MD
を再びセットアップする。( 26ページ、手順 )
-
-
-
-
マルチクレードルから本体を外す
USB
ケーブルを抜く
●
1
?Net MD
に「?」がついている場合も同様に、上記手順 で「
」
AC
充電式電池や アダプターを抜く
MD
2
を選び、削除した後、手順 を行ってください。
を取り出す
■ デバイスが認識されない場合
●USBケーブルを抜き差ししてください。抜き差しは5秒以上あけてください。
上記を行う場合
[USB ON/OFF]
●
Net MD
を押して、
を終了させてから行ってください。 27
それでも認識されない場合は、パソコンを再起動してください。
SJ-M R270
パソコンと接続して使う(つづき)
M D からパソコンに曲を戻す(チェックイン)
パソコンからの演奏を聞く(USB オーディオ)
チェックアウト元のパソコンにのみ戻すことができます。
チェックインすると、M D 内の曲は自動的に削除され、チェックアウ
ト回数が1回増え、別のメディアにチェックアウトできます。
パソコン上の音楽データを本機のスピーカーまたはインサイドホン
を通して楽しむことができます。
2
3
MD
)
準備 : 26ページの手順 ( は不要です 、手順 を行う。
Windows XP
(例 :
2
準備 : 26ページの手順 (チェックアウトした曲が入った
)
MD
を入れ
3
る)、 を行う。
1 パソコンの[スタート]メニューをクリックし、[コントロールパ
§
1
§
2
ネル ]から[サウンドとオーディオデバイス ]を選ぶ
[サウンドとオーディオデバイス§2のプロパティ]画面になります。
1 MDの曲をパソコンに戻す (チェックイン)
本体表示
(➪「BeatJam」取扱説明書
「パソコンに曲を戻す/チェックイン」)
■ BeatJamを使って、音楽C D や、ライブラリに登録された曲の再生
先を切り替えるときは
REC
Net MD
PC MD
←
停止中、「音の出力先切替ボタン」(➪「BeatJam」取扱説明書
「画面について」)をクリックしてください。
●“UTOC Writing”
完了します
[REC ➞, LP MODE]
消灯、 点滅消灯後 チェックインが
、
●
音楽CD再生中は、USBケーブルを抜かないでください。
。
“
”
がBeatJamの画面上にないことを確認してください
。
2 [オーディオ]タグをクリックする
●
●
チェックアウトした曲を、M D 側でERASE/DIVIDE/COMBINEすると
チェックインできません。
3 [音の再生]の[既定のデバイス]§3の右端の4をクリックし、
[USB Audio]§4を選ぶ
次の場合、チェックインするとM D 内の曲は削除され、パソコンに
戻すこともできません。
パソコンから出力すると、本機を通して音がでます。
音がでない場合、パソコン本体の音量または音楽ソフトの音量
を調節してください。
-BeatJamで曲を削除する
-チェックアウト元以外のパソコンに曲を戻す
§
1
Windows 98SE/Me/2000
: [設定-コントロールパネル]
2 Net MDを終了する
§
2
2
27ページの手順 を行ってください。
Windows Me/2000
: [サウンドとマルチメディア]
Windows 98SE
: [マルチメディア]
§
§
3
4
・
BeatJam を使ってM D を再生 編集する
Windows 2000
Windows Me/98SE
: [音の再生]の[優先するデバイス]
: [再生]の[優先するデバイス]
2
MD
26ページの手順 (録音済みの
3
)
を入れる 、
」取扱説明書)
を行った後、
Windows 98SE/Me/2000
: [U SB オーディオデバイス]
BeatJam
BeatJam
を操作する。( 「
➪
●
%
再生中、[EQ/REC SENS](本体) または[T.MARK/EQ, REC](リモコン)
で音質切替ができます。
●BeatJam 2
操作終了時は、27ページの手順 を行ってください。
“UTOC Writing”
編集完了時は、
[REC ➞, LP MODE]
消灯、
28
点滅消灯します。
他機器と接続して使う
接続前に本機の電源を切り、接続する機器の説明書もよくお読みください。
品番は2003年9月現在のものです。変更されることがあります。
著作権について
パ
ソ
コ
ン
と
接
続
し
て
使
う
(
つ
づ
き
)
/
他
機
器
と
接
続
し
て
使
う
/
著
作
権
に
つ
い
て
●
●
●
あなたが録音したものは、個人として楽しむなどのほかは、著作
権法上権利者に無断で使用できません。なお、この商品の価格に
は、著作権法の定めにより、私的録音補償金が含まれております。
お問合せ先:
リモコン操作時、確認音が気になるときは切ってください。( 16ページ)
➪
ステレオ機器と接続する
i
(社)私的録音補償金管理協会
03ー5353ー0336
本機の再生音を、ステレオ機器で聞いたり、録音することができます。
●
●
●
放送やレコードその他の録音物(ミュージックテープ、カラオケテ
ープなど)の音楽作品は、音楽の歌詞、楽曲などと同じく、著作権
法により保護されています。
従って、それらから録音したM D やテープを売ったり、配ったり、
譲ったり、貸したりする場合、および営利(店のBG M など)のた
めに使用する場合には、著作権法上、権利者の許諾が必要です。
使用条件は、場合によって異なりますので、詳しい内容や申請、そ
の他手続きについては、「日本音楽著作権協会」(JASRAC)の本
部または最寄りの支部にお尋ねください。
ライン入力
(R)(L)
ステレオ機器
(
)
RP-CAPM3G15 別売り
●ミニホンジャックの場合
(
)
RP-CAM3G15 別売り
●
日本音楽著作権協会
➪
NORMAL
( 14ページ)に設定し
本機の音量を20~23に、音質は
てください。
本部
i (03)3481-2121 静岡支部 i (054)254-2621
北海道支部 i (011)221-5088 中部支部 i (052)583-7590
盛岡支部 i (019)652-3201 北陸支部 i (076)221-3602
仙台支部 i (022)264-2266 京都支部 i (075)251-0134
長野支部 i (026)225-7111 大阪支部 i (06)6244-0351
大宮支部 i (048)643-5461 神戸支部 i (078)322-0561
上野支部 i (03)3832-1033 中国支部 i (082)249-6362
東京支部 i (03)3562-4455 四国支部 i (087)821-9191
西東京支部 i (03)3232-8301 九州支部 i (092)441-2285
外部スピーカーを接続する
(
別売り
●
)
(アンプなし)
(アンプ内蔵)
RP-SP15/RP-SP18
東京イベント・コンサート支部
i (03)5286-1671
鹿児島支部
i (099)224-6211
●
RP-SP28/RP-SP30
立川支部 i (042)529-1500 那覇支部 i (098)863-1228
横浜支部 i (045)662-6551
■
その他の別売り品の紹介
●
ステレオインサイドホン : RP-H J535, RP-H J337
ヘッドホン : RP-H T870
●
29
M D のシステム上の制約
Q & A (よくあるご質問)
M D の録音方式には、いくつかの制約があるため、次のような症状が
出る場合がありますが、故障ではありません。
Q (質問)
A (回答)
録音済みM D に上書き録音 上書き録音はできません。録音残り時
症状
このような制約が
したい。
間が少ない場合は不要な曲を消してか
➪
(
)
ら録音してください。
19ページ
最大録音時間に満たないのに、 254曲録音されると、それ以上
UTOC FULL
“
”が表示される。 の録音はできません。
録音済みM D の続きに録音
したい。
自動的に前の録音部分の続きから録
音しますので、そのまま録音してく
ださい。
曲数も録音時間も余裕があるのに、
DISC FULL
“
”が表示される。
●
●
録音、編集をくり返したM D で
このようなことが起こります。
録音中に、音量を変えたら 録音される音には影響しません。
曲をつないだり、分けたり
できない場合がある。
どうなる?
M D に傷がある場合、録音でき
なくなることがあります。
早送り、早戻しをすると、
音が途切れることがある。
録音元の機器からの出力が 推奨の接続コードをお使いください。
➪
(
)
小さいのですが?
9ページ
曲を消しても録音残り時間が
増えない。
録音残り時間表示では、以下の
曲を無視します。このため短い
曲を何曲消しても録音残り時間
が増えないことがあります。
通常ステレオ録音 :12秒以下
ステレオ/モノラル/M DLP 自動的に切り替わります。
再生はどう切り替える?
未対応機器では再生できま
LP2 LP4
録音されたM D
/
はどの機種でも再生でき
る?
せん。曲名の頭に“LP:”と表示され
無音状態になります。
LP2
録音:24秒以下
モノラル、
LP4
録音:48秒以下
スピーカーにL(左)、R(右) 区別はありません。左に置いたほうを
録音時間と残り時間の合計が、 2秒以下の音声を通常ステレオ
最大録音可能時間にならない。 録音するにも、約2秒分のディ
スク領域を使うため、実際に録
の表示が無いのですが?
SJ-MR270
L端子に、右に置いたほうをR端子に、
接続してください。
SJ-MR240
SJ-MR270
できません。
:
:
漢字とひらがなは入力でき
る?
音時間が少なくなることがあり
付属のアプリケーション
ます。
(LP2 LP4
録音:4秒、 録音:8秒)
BeatJam
ソフト
を使用してできます。
パソコンから録音するとき、 設定できます。
➪
(
LP2 LP4
/
録音はできる?
BeatJam
取扱説明書16~17ペー
SJ-MR270
)
ジ
30
●
[
]内は、リモコン表示です。
こんな表示が出たら
M
D
充電式電池を入れずに、マルチクレードル (SJ-MR270
/バッテリーチャージャー (SJ-MR240 )に本体を置いて
います。
)
BLANK DISC
[BLANK]
NO BATTERY
ディスクに1曲も録音されていません。
の
シ
ス
テ
ム
上
の
制
約
/
Q
Can’t COMBINE
M D のシステム上の制約でつなげません。
NO DISC
[NoDISC]
Can’t COPY
(SCMS)
デジタル接続で録音したM Dからのコピーはできません。
アナログ接続では可能です。( 9ページ)
M D が入っていません。
➪
NO GROUP
[NO GRP]
Can t DIVIDE
’
M D のシステム上の制約で分けられません。
グループ設定されていないM D が入っています。
Can’t EDIT
[ERROR]
グループ編集またはM D のなまえのコピーの操作が間
違っています。( 20~21、24ページ)
SYSTEM ERROR
[ERROR]
自己診断により、故障と判断しました。
販売店にご相談ください。
➪
Can’t EDIT
PLAYBACK DISC
[ERROR]
TITLE FULL
[ERROR]
&
A
再生専用M D を編集しようとしました。
入力できる最大文字数(1792文字)を超えています。
(
よ
く
あ
る
ご
質
問
)
/
こ
ん
な
表
示
が
出
た
ら
TITLE OVER
[ERROR]
101文字以上のタイトルを編集しようとしています。
編集を続けると、101文字以降は自動的に削除されます。
Can’t REC
PLAYBACK DISC
[ERROR]
再生専用M D に録音しようとしました。
TOC ERROR
[ERROR]
M D に異常があるか、損傷しています。
M D の情報を読み込んでいます。
デジタル(光)入力端子につながずに録音しようとした。
DIGITAL IN
UNLOCK
TOC Reading
[T-READ]
接続機器の電源が入っていない、または電源が入って
いても、音飛び機能を切っていません。
TrackNO NOT
SAME
コピー元とコピー先M D の曲数が異なると、タイトル
コピーはできません。
Can’t REC DISC
FULL [FULL]
M D の録音残り時間がありません。
曲にプロテクト(保護)がかかっています。
編集していいか確認の後、操作してください。
Can’t REC DISC
PROTECTED
TRACK
PROTECTED
M D が誤消去防止状態になっています。( 8ページ)
➪
編集時は、Can’t EDIT DISC PROTECTEDと表示します。
パソコンからチェックアウトした曲です。
編集すると、チェックインできなくなります。
EMERGENCY
STOP
録音中に異常が発生しました。
M D を入れ直してください。
U01 LOW
BATTERY
F17
磁気ヘッドの異常です。販売店にご相談ください。
0℃~50℃の環境で使用していません。
電池残量がありません。
F17 LOW TEMP
F17 HIGH TEMP
タイトルを書き込めるだけの空きがありません。
UTOC FULL
[FULL]
最大録音曲数(254曲)入っているM D で録音、または
曲を分けようとしました。
GROUP DATA
FULL
グループをつくったり、曲を分けたり、移動させたり
できません。グループ名を削除するか、グループを解
除してください。( 21ページ)
UTOC Writing
[WRITE]
➪
M D に情報を書き込んでいます。
HOLD
ホールド状態です。( 8ページ)
➪
31
修理を依頼する前に、この表で症状をお確かめください。なお、これらの処置をしても直らない場合や、
この表以外の症状は、お買い上げの販売店にご相談ください。
故障かな!?
■ 充電について
■ 録音について
●
●
ACアダプターを正しく接続していますか
。
充電できない
録音できない
再生専用ディスクが入っている。
誤消去防止つまみが開いている。( 8ページ)
➪
他の機器と正しく接続する。( 9ページ)
●
●
●
➪
一度、抜き差ししてみてください。
マルチクレードル(SJ-MR270 )/バッテリー
本体と
チャージャー(SJ-MR240 )との接触端子
●
ポータブルCD のデジタル接続による録音では、
ACアダプター接続時のみ録音可能な機種がありま
す。ポータブルCD の電源をACアダプターに変更し
てください。
➪
( 7ページ)が汚れているかもしれません。
:
RFE0115
)での
クリーニングブラシ (推奨品
お手入れをおすすめします。
●
●
●
●
初めての充電や長期間未使用後の充電では、短いこ
とがあります。何回か使うと、通常に戻ります。
➪
録音モードを調整する。( 10ページ)
➪
M D の録音残り時間を確かめる。( 11ページ)
充電しても録音/
再生時間が短い
C D 全曲を録音で
きない
●
LP4
録音では、圧縮方式の特性上、録音元の音源に
よっては、ごくまれに発生することがあります。
LP2
通常ステレオ録音または 録音してください。
多少熱くなりますが、異常ではありません。
充電中、A C アダ
プターが熱い
録音中、瞬間的な
ノイズが発生する
●
■ 一般操作について
曲により起こることがあります。
シンクロ録音中、
曲頭が切れて
録音される
シンクロ録音設定を解除し、通常ステレオ録音
➪
( 10~11ページ)してください。
●
操作できない
ホールドになっていませんか。( 8ページ)
➪
電池が消耗していませんか。
●
再生できない
●
“1”
曲番 でのみ録音可能です。
それ以外の曲番のものはできません。
1曲シンクロ録音
できない
(充電しても録音/再生時間が極端に短い場合は、
充電式電池の寿命です。充電回数は約300回。)
●
●
●
露がついていませんか。(約1時間待ってから使用する。)
レンズが汚れているかもしれません。
マイク録音時、
ピーと音がなる
ステレオインサイドホンとマイクを離す。
本体の音量を下げる。
●
2種類のクリーナーでお手入れしてください。
●
:
:
RP-CL310
RP-CL320
M D レンズクリーナー (別売り
M D ヘッドクリーナー (別売り
)
)
■ 再生について
●
●
●
●
➪
ランダム再生になっていませんか。( 14ページ)
1曲目から再生
できない
●
スピーカーから
充電式電池を入れた本体をマルチクレードルに取り
付け、ACアダプターを接続していますか。( 6~
➪
リジューム機能がはたらいていませんか。( 3ページ)
グループ再生になっていませんか。
音が聞こえない
SJ-MR270
➪
7ページ)
マイク録音時は、音がでません。
➪
(グループ再生を解除してください。 14ページ)
●
●
●
インサイドホン、リモコンのプラグは奥まで
入っていますか。
音が聞こえない
音が聞こえにくい
雑音がする
マルチクレードル
本体に充電済みの充電式電池を入れ、
ACアダプターを接続していますか。( 7ページ)
SJ-MR270
)
/
(
➪
●
●
プラグが汚れていませんか。
携帯電話を近づけていませんか。
●
●
バッテリーチャー
正しく取り付けていますか。
本体とマルチクレードル/バッテリーチャージャー
➪
との接触端子( 7ページ)が汚れているかもしれ
ジャー( SJ-MR240
に本体を取り付け
ても動かない
)
●
●
録音したM D を
再生すると、音が
小さい
他機器とヘッドホン出力端子で接続している場合は、
接続した機器で音量を調整して録音してください。
➪
録音感度が低かった。( 12ページ)
:
RFE0115
)で
ません。クリーニングブラシ (推奨品
お手入れをおすすめします。
32
の
■ 再生について
SJ-MR270
■ Net MDについて (
)
●
●
●
O Sの設定によって、パソコンに表示されることが
あります。
BeatJam
セット
リピート、ランダ
ム、グループ再生
が解除されている
ふたの開閉、電池交換をしたり、録音、編集すると
通常再生になります。
アップ中、ソフト
ウェアのインスト
ールの続行確認画
面がでる
SJ-MR270
“ ”
続行(C) をクリックし、セットアップを続けてくだ
パソコンと接続して使うと、通常再生
さい。
になります。
●
USB
セットアップ時に使用したパソコンの 端子とは
セット
■ 編集について
アップ完了
USB
別の端子に、 ケーブルを差していませんか。
パソコンの画面の指示に従ってセットアップするか、
Net
ドライバーの
後に、再度
●
●
ディスク名、曲名
が途切れたり、表
示しない
ディスクに記録できる文字数を超えていませんか。
(文字数の少ないなまえに付け直してください。
MD
USB
セットアップ時に使用した端子に
Windows XP
ケーブルを差し
インストール画面
が出る
➪
22~23ページ)
グループ機能未対応機器で入力しませんでしたか。
直してください。(
特有の現象です。)
●
[USB ON/OFF]
マルチクレードルの
を押して、
BeatJam
上で全曲
➪
(本機で入力し直してください。 22~23ページ)
Net MD
を終了してください。
消しても、M D の
ディスク名が残る
[USB ON/OFF]
“Net MD”
を押して、 と表
もう一度、
示させると、ディスク名も消えます。
SJ-MR270
■ Net MDについて (
)
●
●
パソコンに接続
U SBケーブルが正しく接続されていますか。
必要なアプリケーションソフトとドライバーをセッ
➪
トアップしましたか。( 26~27ページ)
曲名、グループ名などの情報が多すぎると、グループ
に属さないで、チェックアウトされることがあります。
文字数の少ない名前にし、再度チェックアウトして
ください。
BeatJam
上で作成
●
しても動作しない
したM D のグルー
プにチェックアウ
トできない
●
“
パソコンに 外部機 本体がマルチクレードルに正しく取り付けられてい
2
ますか。( 7ページ 「充電式電池」手順 )
➪
器・メディアが接
続されていません
とエラーメッセー
ジがでる
●
”
[USB ON/OFF]
マルチクレードルの
“Net MD”
を押して、
と表示していますか。( 26ページ)
SJ-MR270
■ USB オーディオについて (
)
➪
●
U SBオーディオ
ドライバーがセッ
トアップできない
パソコンの画面の指示に従って操作してください。
故
障
か
な
!
?
● 音楽再生用以外のソフトを開いていませんか。
音が途切れる
パソコン画面が
かたまる
■ その他
●
チェックアウト中は、再生音が出ません。
チェックアウト
中、音がでない
(チェックアウト終了後、再生して確認してください。)
●
●
●
本体が動かない
電池を一度取り出してみてください。
録音・編集中は、ふたが開きません。
●
BeatJam
を使用できる環境ですか。
付属のアプリケー
ションソフト
本体のふたが
開かない
➪
(
BeatJam
取扱説明書9ページ)
SJ-MR270
“Net MD”
パソコンと接続して、 表示中
BeatJam
をセット
アップできない
は、ふたが開きません。
33
(よくお読みください)
保証とアフターサービス
修理を依頼されるとき
修理・お取り扱い・お手入れ
などのご相談は…
32~33ページの「故障かな!?」の表に従ってご確認のあと、直らない
ときは、お買い上げの販売店へご連絡ください。
●
保証期間中は
まず、お買い上げの販売店へ
お申し付けください
保証書の規定に従って、お買い上げの販売店が修理させていただき
ますので、恐れ入りますが、製品に保証書を添えてご持参ください。
保証期間を過ぎているときは
●
転居や贈答品などでお困りの場合は…
●
修理は、サービス会社・販売会社の「修理ご相談窓口」へ!
修理すれば使用できる製品については、ご希望により有料で修理
させていただきます。
修理料金の仕組み
●
その他のお問い合わせは、「お客様ご相談センター」へ!
●
■保証書(裏表紙をご覧ください)
お買い上げ日・販売店名などの記入を必ず確かめ、お買い上げの販売
店からお受け取りください。よくお読みのあと、保存してください。
修理料金は、技術料・部品代・出張料などで構成されています。
技術料は、診断・故障個所の修理および部品交換・調整・修理完
了時の点検などの作業にかかる費用です。
は、修理に使用した部品および補助材料代です。
部品代
出張料
保証期間 :お買い上げ日から本体1年間
は、製品のある場所へ技術者を派遣する場合の費用です。
■
補修用性能部品の保有期間
当社は、ポータブルM D レコーダーの補修用性能部品を、製造打ち
切り後8年保有しています。
ご連絡いただきたい内容
品名 ポータブルM Dレコーダー お買い上げ日
年 月 日
注)補修用性能部品とは、その製品の機能を維持するために必要な
部品です。
品番
故障の状況 できるだけ具体的に
使いかた・お買い物などのご相談
修理に関するご相談
お客様ご相談センター
ナショナル/パナソニック
修 理 ご 相 談 窓 口
ナショナル/パナソニック
3 6 5 日/受付9 時~2 0 時
パ ナ は
3 6 5 日
(
)
ナビダイヤル 全国共通番号
0570-087-087
フリー
電 話
ダイヤル
0120-878-365
お客様がおかけになった場所から最寄りの修理ご相談窓口につ
ながります。呼出音の前にN TTより通話料金の目安をお知らせ
します。
■携帯電話・PHSでのご利用は…
012006--8679087--2113867
フリー
ダイヤル
FAX
Help desk for foreign residents in Japan
〈外国人/海外仕様商品(ツーリスト商品他)等ご相談窓口〉
Tokyo (03)3256-5444 Osaka (06)6645-8787
携帯電話・PH S等からは最寄りの修理ご相談窓口に直接おか
けください。
最寄りの修理ご相談窓口は、右ページをご覧ください。
Open:9:00 -17:30 (closedonSaturdays/Sundays/nationalholidays)
34
ナショナル/パナソニック
修 理 ご 相 談 窓 口
近
畿
地
区
北 海 道 地 区
札幌市厚別区厚別
帯広市西1 9 条南
1 丁目7-11
(0155)33-8477
函館市西桔梗
589番地241
(函館流通卸
セン(0タ1ー38内)4)8-6631
守山市勝部6丁目
大阪市北区本庄西
和歌山市中島499-1
(073)475-2984
札幌
旭川
帯広
函館
滋賀
京都
大阪
和歌山
南2(0丁1目11)879-47-1251
旭川市2条通21丁目
左1号
2-1(077)582-5021
1丁(0目61)6-7359-6225
大和郡山市筒井町
800番地
神戸市中央区
兵庫
京都市伏見区竹田
奈良
琴ノ緒町3丁目2-6
(078)272-6645
(0166)31-6151
中川(0原7町5)7617-24-9636
(0743)59-2770
東
北
地
区
中
国
地
区
青森市第二問屋町
3-7-10
(017)739-9712
秋田市御所野湯本
2丁目1-2
盛岡市羽場13地割
30-3
(019)639-5120
仙台市宮城野区扇町
7-4-18
山形市流通センター
3丁目12-2
(023)641-8100
福島県安達郡本宮町
字南ノ内65
青森
秋田
岩手
山形
福島
鳥取市安長295-1
(0857)26-9695
出雲市渡橋町416
広島市西区南観音
鳥取
出雲
広島
山口
(0853)21-3133
浜田市下府町
327-93
(0855)22-6629
8丁(0目8123)2-2905-5011
山口市鋳銭司
字鋳銭司団地北
447-23
(083)986-4050
米子 米子市米原4丁目
浜田
岡山
宮城
2-3(03859)34-2129
松江 松江市平成町
(018)826-1600
(022)387-1117
首 都 圏 地 区
(0243)34-1301
岡山県都窪郡早島町
矢尾(088067)292-1162
182番地14
(0852)23-1128
宇都宮市御幸町
194-20
(028)689-2555
埼玉
栃木
桶川市赤堀2丁目4-2
(048)728-8960
千葉市中央区
星久(0喜4町3)127028-6034
山梨
甲府市宝1丁目
四
国
地
区
4-1(0355)222-5171
千葉
高松市勅使町152-2
(087)868-9477
南国市岡豊町中島
331-1
(088)866-3142
松山市土居田町
750-2
(089)971-2144
香川
徳島
高知
愛媛
群馬 高崎市大沢町229-1
神奈川 横浜市港南区日野
保
証
と
ア
フ
タ
ー
サ
ー
ビ
ス
(027)352-1109
つくば市花畑2丁目
8-1(0298)64-8756
5丁(0目435-)18647-9720
徳島県板野郡北島町
東京
東京都世田谷区
茨城
石川
鯛浜(0字8か8)や69180-81125
宮坂(023丁)5目42767--917780
新潟
新潟市東明1丁目
8-1(0425)286-0171
九
州
地
区
春日市春日公園
大分市萩原4丁目
8-35
本渡市港町18-11
(0969)22-3125
福岡
佐賀
大分
天草
中
部
地
区
3丁(0目9428)593-9036
097 556 3815
石川県石川郡
野々市町稲荷
3丁目80
(076)294-2683
松本市大字笹賀
7600-7
(0263)86-9209
静岡市西島765
(054)287-9000
名古屋市瑞穂区
塩入(0町582-)18019-0225
岡崎市岡町南久保28
(0564)55-5719
岐阜県本巣郡北方町
高屋(0太5子8)23丁23目-630010
長野
岡崎
岐阜
)
-
(
鹿児島 鹿児島市与次郎
佐賀市鍋島町大字
宮崎市本郷北方
1丁(0目959-)32350-5657
大島 名瀬市長浜町10-1
宮崎
八戸(0字9上52深)2町63-9014541
字草(0葉928059)693--21213
静岡
富山市寺島1298
富山
福井
(0997)53-5101
長崎 長崎市東町1949-1 熊本 熊本市健軍本町12-3
(076)432-8705
福井市開発4丁目
112
(0776)54-5606
高山市花岡町3丁目82
名古屋
高山
三重
(095)830-1658
(096)367-6067
(0577)33-0613
久居市森町字北谷
1920-3
(059)255-1380
沖
縄
地
区
(098)877-1207
沖縄 浦添市城間4丁目23-11
所在地、電話番号が変更になることがありますので、あらかじめご了承ください。
35
0903
●
この仕様は、性能向上のため変更することがあります。
主な仕様
式
:ミニディスクデジタルオーディオシステム
形
電
本
源
体
:
:
磁界変調オーバーライト方式
半導体レーザー(λ=780 nm )による非接触光学式
録 音 方 式
読み取り方式
エラー訂正方式
充電式電池
:D C 1.2 V(付属充電式電池)
:D C 1.5 V(単3形アルカリ乾電池×1個)
:アドバンスト クロス インターリーブ リード
ソロモンコード(ACIRC)
乾
電
池
SJ-MR270
A C アダプター
:ATRAC/ATRAC3方式
:
圧縮/伸長方式
チャンネル数
:AC 100 V~240 V 50/60 H z
入 力 容 量:12 VA (100 V時)/17 VA (240 V時)
2チャンネル(ステレオ)
1チャンネル(モノラル)、モノラルは再生のみ
:44.1 kH z
出
力
:D C 4.8 V 1.0 A
サンプリング周波数
サンプリング
SJ-MR240
A C アダプター
:AC 100 V 50/60 H z
:入力 32 kH z / 44.1 kH z / 48 kH z
:20 Hz~20,000 Hz(+ 0 dB ~- 6 dB)
:測定限界値以下
レートコンバーター
周 波 数 特 性
ワウ・フラッター
入 力 容 量:10 VA
出
力
:D C 5 V 800 m A
寸
法
入 力 端 子
O PT/LIN E IN 端子
入力インピーダンス
(幅×高さ×奥行)
本 体 寸 法
最 大 外 形 寸 法
:77.8×71.9×13.9 m m
:79.6×74.8×19.4 m m (JEITA)
:33 kΩ
:SEN S H , 178 m V/SEN S L, 500 m V
入力レベル
SJ-MR270
質
量
:
約113 g/約86 g
約112 g/約85 g
(
充電式電池含む/含まず
)
M I C 端 子
入力インピーダンス
入力レベル
SJ-MR240
:
(充電式電池含む/含まず
)
:600 Ω
:SEN S H , 0.4 m V/SEN S L, 2.5 m V
JEITA, 水平に置いて連続録音/再生したとき
電池持続時間 (
)
ステレオ
(通常)
LP2ステレオ LP4ステレオ
(2倍長時間) (4倍長時間)
出 力 端 子
ヘ ッ ド ホ ン 端 子
負荷インピーダンス
使用電池
:50 Ω
:2.8 m W +2.8 m W
付属充電式電池(フル充電時)
約13/25時間 約17/34時間 約21/38時間
出力レベル
単3形アルカリ乾電池
約
9/42時間 約16/59時間 約21/70時間
SJ-MR270
(マルチクレードル,
ス ピ ー カ ー 端 子
)
負荷インピーダンス:8 Ω
上記併用時
約33/76時間 約46/94時間 約55/130時間
出力レベル
:0.9 W +0.9 W
フル充電時間:約3.5時間
●
電池持続時間は、使用条件によって短くなる場合があります。
スピーカー(2個)
イ ン ピ ー ダ ン ス
:8 Ω
マルチクレードル/バッテリーチャージャーに本体を接続
していない時の消費電力……………………………………約0.1 W
36
(英語の簡易操作説明)
English control guide
Power Supply
Recording
Playback
Editing MDs
Refer to the illustrations on page 7.
The rechargeable battery
Refer to the illustrations on pages 9 to
10.
Refer to the illustrations on page 13.
(Dividing a track into two)
Press [EDIT] during play.
Turn the jog dial to select
DIVIDE
1
2
Preparation
Preparation
≥Release HOLD.
Put the battery into the unit.
1
2
≥Release HOLD.
≥Insert an MD.
Install the unit to the multi cradle/
battery charger, and connect the
AC adaptor to the multi cradle/bat-
tery charger.
“DIVIDE?” and press it.
A 4 second segment of the track is
played repeatedly, beginning at the
point selected.
Turn the jog dial to adjust the point
you want to divide the track and
press it.
Adjustments can be made approxi-
mately 8 seconds (16 seconds if the
track is monaural or recorded with
LP2, 32 seconds if the track is record-
ed with LP4) either side of the original
≥Connect this unit to a unit that has a
digital output terminal or stereo LINE
OUT terminals, or the microphone.
≥Insert the rechargeable battery into the
unit.
≥Connect the remote control and stereo
earphones, then insert the remote con-
trol’s plug into the earphone jack [Ë]
on the unit.
Recharging begins.
3
To listen through the speakers
SJ-MR270
∫
“CHARGE” appears on the display while
recharging and “CHARGE” disappears
when the battery is fully charged. It takes
approximately 3.5 hours to recharge the
supplied battery.
≥Insert a recordable MD.
1. Insert a rechargeable battery into the
unit.
2. Install the unit to the multi cradle.
3. Connect the AC adaptor to the multi
Slide [REC ➞, LP MODE] (main
1
unit) to the right or press and hold
%
[T.MARK/EQ,
REC] (remote con-
trol) until the display changes.
The unit comes on and enters the
recording standby mode.
cradle.
Insert an MD
Refer to the illustration on page 8.
4. Connect the speakers to the multi cra-
dle.
point. (
-128 to +127)
Press [EDIT].
4
Slide [OPEN 1] in the direction of
1
2
3
Press [
] (remote control) or
1
1/∫
Slide again [REC ➞, LP MODE]
(main unit) to select the recording
mode.
主
な
仕
様
/
2
the arrow to open the lid.
[1
;
] (main unit) to start play.
/
(Combining 2 tracks)
COMBINE
Slide the MD between the guides
so it clicks into place.
Now close the lid.
Press [EDIT] while playing the lat-
ter of the two tracks you want to
combine or while stopped.
1
Move [
] (remote control) toward
[r] or [s], or [1 ] (main unit) up
2
1/∫
The mode changes each time you do this.
;
/
LP2 (X 2)
( ------------------------------------]
Slide [OPEN 1] in the direction of the
arrow to remove the disc. The disc
springs out from the unit.
or down to adjust the volume.
;
|
|
Turn the jog dial to select “COM-
BINE?” and press it.
While playing, the last 8 seconds of
the former track and the first 8 sec-
onds of the latter track play repeated-
ly.
When performed while stopped
Turn the jog dial to select the two
tracks to combine.
2
LP4 (X 4)
∫To stop playback
;
|
--}
Press [1 ∫] (remote control) or
/
No display (Normal stereo recording)
The HOLD Function
Main unit
%
[∫, OPR OFF/ HOLD] (main unit).
1 Press [1
;
] (main unit) or
[PLAY MODE, REC PAUSE]
≥The unit powers itself off automatically
in about a minute.
3
/
Preparation : After pressing [1 ;],
/
3
4
≥You can even turn off the unit by press-
%
(remote control) to start record-
ing.
2 Begin playback of the source or
face the microphone towards
the source of the sound.
press [∫, OPR OFF
HOLD].
/
%
ing again [∫, OPR OFF
HOLD]
/
%
Press and hold [∫, OPR OFF/ HOLD]
(main unit) while stopped.
until “HOLD ON” displays.
Press [EDIT].
∫To release
Preparation : Press [1 ;].
/
∫To stop recording
“HOLD” is displayed.
%
Press [1 ∫] (remote control) or
Press and hold [∫, OPR OFF/ HOLD]
/
%
until “HOLD OFF” displays.
[∫, OPR OFF/ HOLD] (main unit).
≥The unit powers itself off automatically
in about a minute.
Remote control
Refer to the illustration on page 8.
≥You can even turn off the unit by press-
%
ing again [∫, OPR OFF
HOLD]
/
37
(main unit) while stopped.
(英語の簡易操作説明) (C ont.)
English control guide
3
Editing MDs
Using in combination with a
computer
Recording onto MD
A
When titling a disc
SJ-MR270
SJ-MR270
(Checkout)
Press the jog dial again.
MOVE (Moving tracks)
The text editing mode is entered.
When titling a track
Turn the jog dial to select the track
you want to title and press it.
The text editing mode is entered.
Preparation : Perform steps 2 and 3 on
the left.
Activate BeatJam on the computer
and record (checkout) the songs
you want to record to MD.
Checking out is finished when the
“UTOC Writing” goes out.
Press [USB ON/OFF].
Net MD
Rearrange the order of the tracks.
B
By connecting the unit to a computer via
a USB terminal, it is possible to down-
load music data stored in your computer
from CDs and internet music sites to the
unit’s MD.
Press [EDIT].
Turn the jog dial to select “MOVE?”
and press it.
When performed while stopped
Turn the jog dial to select the track
to be moved and press it.
Turn the jog dial again to select the
new position and press it.
Press [EDIT].
1
2
1
3
4
Enter the title. (See below.)
Press [EDIT].
4
5
USB Audio
2
∫To title tracks while playing
After pressing [EDIT], do the steps 2
(“TRACK TITLE?” appears), 4 and 5.
You can enjoy audio data from your
computer using this unit through the
speakers or stereo earphones.
Net MD will stand down.
Returning data to the computer
5
SJ-MR270
Installation
Insert the included CD-ROM into
the CD-ROM drive.
BeatJam and Net MD USB drivers
preinstall.
Entering text
1
(Checkin)
(Erasing one track)
TRACK ERASE
Press [EDIT].
Press [1
the type of character.
The type changes each time the but-
ton is pressed.
;
/ ]
(main unit) to select
1
Once you have returned a track you
checked out to the source computer, you
may check it out and use it again on
other media.
1
2
Turn the jog dial to select “TRACK
ERASE?” and press it.
When performed while stopped
Turn the jog dial to select the track
you want to delete and press it.
Katakana
:
)
English capitals
;
3
Connection
2
3
Preparation : Perform steps 2 (inserting
an MD with a checked out track) and 3
on the left.
Refer to the illustration on page 26.
Press [USB ON/OFF] (multi cradle)
while stopped or the power is off.
“Net MD” appears in the unit display.
The first time you connect to a com-
puter, it automatically scans the unit.
By following the on-screen instructions
the USB audio driver (included with
the computer’s OS) is installed.
Numerals and
symbols
(
English lower
case
Press [EDIT].
4
Activate BeatJam on the computer
and return (check-in) the songs.
Checking in is finished when the
“UTOC Writing” goes out.
1
Turn the jog dial to move the cursor
over the character you want to enter
and press it to enter the character.
2
(Erasing all tracks)
Press [EDIT] while stopped.
ALL ERASE
1
2
Turn the jog dial to select “ALL
ERASE?” and press it.
Press [EDIT].
∫Erasing a;character
Press [USB ON/OFF].
2
Move [1 ] up or down to move
1
/
Net MD will stand down.
3
the cursor over the character you
want to erase.
“BLANK DISC” appears on the display.
Listening to audio from a com-
4Double Check
≥ BeatJam
SJ-MR270
puter (USB Audio)
Press [MODE, DELETE].
2
Titling MDs
The BeatJam and BeatJam User
Registration icons will be displayed on
the computer desktop.
Preparation : Perform steps 2 (connect-
ing the speakers to the multi cradle or
stereo earphones to the main unit.
MD is not necessary) and 3 on the left.
(Ex. Windows XP)
∫Correctin;g titles
Titling discs and tracks
Move [1 ] up or down to move
1
/
Discs and tracks recorded with standard
stereo recording mode can have titles
with up to 100 characters. Tracks record-
ed with LP2 or LP4 can have titles with
up to 97 characters.
Press [EDIT] while stopped.
“TITLE?” appears on the display.
Press the jog dial.
the cursor over the character you
want to correct.
≥ Net MD USB driver, USB audio driver
The items contained in the on-screen
list may vary according to the comput-
er environment you are using.
Ex. When using Windows XP
Confirm the arrows. (See page 27.)
Enter the text.
2
From your PC, click on [
and select [
]
1
スタート
サウンドとオーディオデバ
∫Inserting ;an extra character
Move [1 ] up or down to move
1
/
1
] from the [ ].
イス
コントロールパネル
].
the cursor over the place you want
the character to go.
Click on [
Click on [
2
3
オーディオ
既定のデバイス
2
] of [
音の再
]
.
Press [EQ/REC SENS
2
3
“DISC TITLE?” appears on the display.
] and select [USB Audio] from
生
Enter the text.
the list.
38
さくいん
1曲シンクロ録音 ・ ・ ・ ・11
<無料修理規定>
バッテリー
あ
は
ま
ら
1.取扱説明書、本体貼付ラベル等の注意書に従った使用状態で保
証期間内に故障した場合には、無料修理をさせていただきます。
(イ)無料修理をご依頼になる場合には、商品に取扱説明書から
切り離した本書を添えていただきお買い上げの販売店にお
申しつけください。
オールイレース ・ ・ ・ ・ ・19
音質 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・14
チャージャー ・ ・ ・ ・ ・6, 7
ホールド ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・8
曲番 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・12
曲名 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・22
グループ ・ ・ ・14, 20~21
コンバイン ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・18
マイク録音 ・ ・ ・ ・ ・ ・9, 10
マルチクレードル ・ ・ ・6, 7
ム-ブ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・19
か
さ
(ロ)お買い上げの販売店に無料修理をご依頼にならない場合に
は、お近くのご相談窓口にご連絡ください。
2.ご転居の場合の修理ご依頼先等は、お買い上げの販売店または
お近くのご相談窓口にご相談ください。
3.ご贈答品等で本保証書に記入の販売店で無料修理をお受けにな
れない場合には、お近くのご相談窓口へご連絡ください。
4.保証期間内でも次の場合には原則として有料にさせていただき
ます。
ランダム再生 ・ ・ ・ ・ ・ ・14
リピート再生 ・ ・ ・ ・ ・ ・14
サーチ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・13
充電 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・7
シンクロ録音 ・ ・ ・ ・ ・ ・11
スキップ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・13
スピーカー ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・6
セットアップ ・ ・ ・ ・ ・ ・26
AU TO
(イ)使用上の誤り及び不当な修理や改造による故障及び損傷
(ロ)お買い上げ後の取付場所の移設、輸送、落下などによる故
障及び損傷
(ハ)火災、地震、水害、落雷、その他天災地変及び公害、塩害、
ガス害(硫化ガスなど)、異常電圧、指定外の使用電源
(電圧、周波数)などによる故障及び損傷
(ニ)車両、船舶等に搭載された場合に生ずる故障及び損傷
(ホ)一般家庭用以外(例えば業務用など)に使用された場合の
故障及び損傷
(ヘ)本書のご添付がない場合
(ト)本書にお買い上げ年月日、お客様名、販売店名の記入のな
い場合、あるいは字句を書き替えられた場合
(自動で曲番を付ける) ・ ・12
BeatJam ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・25
H D ES ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・3
M AN U AL
タイトルステーション ・ ・24
チェックアウト ・ ・ ・ ・ ・27
チェックイン ・ ・ ・ ・ ・ ・28
ディスク名 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・22
ディバイド ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・18
電池残量表示 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・7
トラックイレース ・ ・ ・ ・19
(手動で曲番を付ける) ・ ・12
M D LP ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・3, 10
N et M D ・ ・ ・ ・ ・ ・25~28
SCM S ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・9
U SBオーディオ ・ ・ ・ ・ ・28
た
(チ)持込修理の対象商品を直接修理窓口へ送付した場合の送料
等はお客様の負担となります。また、出張修理等を行った
場合には、出張料はお客様の負担となります。
5.本書は日本国内においてのみ有効です。
6.本書は再発行いたしませんので大切に保管してください。
7.お近くのご相談窓口は取扱説明書の保証とアフターサービス欄
をご参照ください。
/
さ
く
い
ん
ドルビーラボラトリーズの米国及び外国特許に基づく許諾製品。
修理メモ
SJ-MR270
※この保証書は、本書に明示した期間、条件のもとにおいて無料修
理をお約束するものです。従ってこの保証書によって、お客様の
法律上の権利を制限するものではありませんので、保証期間経過
後の修理についてご不明の場合は、お買い上げの販売店またはお
近くのご相談窓口にお問い合わせください。
※保証期間経過後の修理や補修用性能部品の保有期間については取
扱説明書の「保証とアフターサービス」をご覧ください。
※This w arranty is valid only in Japan.
この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)
の基準に基づくクラスB情報技術装置です。この装置は、家庭環
境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテ
レビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こ
すことがあります。
取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。
39
●
●
●
●
および
は、米国
の登録商標です。
の商標です。
IBM PC/AT
International Business Machines Corporation
は米国その他の国で登録された米国
Macintosh Apple Computer, Inc.
持込修理
および
MMX
は、米国
は米国
Windows
の商標または登録商標です。
Pentium
Intel Corporation
および
の米国および
Microsoft corporation
Microsoft
その他の国における登録商標です。
BeatJam
はソニー株式会社の商標です。
OpenMG Net MD
その他、システム名、製品名は、一般に各開発メーカーの登録商標
パナソニック音響製品保証書
本書はお買い上げの日から下記期間中故障が発生した
場合には本書裏面記載内容で無料修理を行なうことを
お約束するものです。詳細は裏面をご参照ください。
●
●
●
は株式会社ジャストシステムの登録商標です。
、
™
®
あるいは商標です。なお、本文中では 、 は明記しておりません。
品 番
SJ-MR270/SJ-MR240
お買い上げ日から 本体1年間
保証期間
※
年 月 日
お買い上げ日
※
ご住所
お
客
様
お名前
様
電 話(
住所・氏名
)
-
※
販
売
店
電話(
)
-
松下電器産業株式会社
この取扱説明書の印刷には、植物性
大豆油インキを使用しています。
ネットワーク事業グループ
〒571-8505 大阪府門真市松生町1番4号 TEL (06) 6909-1021
この取扱説明書はエコマーク認定の再生紙を
使用しています。
ご販売店さまへ ※印欄は必ず記入してお渡しください。
|